鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
……… 109 岡田 実議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 109~110 谷口明子議員(~質問~本市における小児特別医療費助成制度の、小学校就学前まで、小 校就学から中学校卒業まで、中学校卒業から18歳までのそれぞれの対象者数について、 インフルエンザ予防接種等費用助成事業の、満6か月以上の就学前乳幼児の令和3年度 の接種状況について、選挙の投票率低下
……… 109 岡田 実議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 109~110 谷口明子議員(~質問~本市における小児特別医療費助成制度の、小学校就学前まで、小 校就学から中学校卒業まで、中学校卒業から18歳までのそれぞれの対象者数について、 インフルエンザ予防接種等費用助成事業の、満6か月以上の就学前乳幼児の令和3年度 の接種状況について、選挙の投票率低下
我々の選挙の投票率の低下をはじめ、議会への不信感も鳥取市内の方から教えていただきながら、考えるのは、民意の把握が困難になっているのか、そこを危惧しておるわけでございます。やはり市民と信頼関係を築き、相談に出向くべきではあるんですけれども、感染症の蔓延という状況もあります。今後の時期を見て直接のアンケート調査を検討できないでしょうか。
次に、選挙投票率の向上について質問いたします。 どの年代も投票率が低下しておりまして、全国的な問題となっております。投票率低下の理由として、2019年の参議院選挙において、公益財団法人明るい選挙推進協会の調査で、投票を棄権した理由を複数回答で尋ねたところ、最多が選挙にあまり関心がなかったからで30.2%であり、関心の低さが国政でも問題となっております。
いまだに終息の見えないコロナパンデミック、そしてロシア、ウクライナの問題によります物価高の高騰の問題、さきの市議会選挙におきまして、過去最低の投票率、加えて同僚議員の傷害事件など、切りがありません。市民の皆様方から容赦のない厳しい視線や批判を浴びることを覚悟しておかなければならないと思っております。
また、来年4月23日には統一地方選挙があり、ほかには衆議院議員総選挙、参議院通常選挙など様々な選挙があるわけでありますが、本市の全てにおいての1選挙過去3回の投票率を調べてみましたが、衆議院議員総選挙だけは投票率が毎回上がっておりました。しかしながら、ほかの選挙全てにおいては毎回、投票率が下がっております。
今後は投票率の向上が課題だと考える。投票の利便性の向上を図るため、選挙管理委員会とともに期日前及び期日当日の投票所を増やす検討をされたい。また、若者、子育て世代に周知するため、特に報道が少ない町の選挙について、投票したくなるようなデザインのチラシや投票用紙といった先進自治体の広報活動の取組の研究をされたい。
最初の質問ですけれど、投票率の向上についてであります。 質問要旨は2点です。今回の参議院議員選挙の投票率は52.05%、前回の選挙を3.25%上回りましたが戦後4番目に低く、合区の影響でしょうか、鳥取、徳島、高知県では4割台で全国平均を下回っております。選挙は主権者である国民がその代表を選ぶ民主主義の根幹である以上、投票率の低さは看過できません。
このたびの選挙は、過去、浄水場建設や可燃物処理場建設問題、市庁舎新築移転問題等、市を二分するような大きな課題、争点もなく、前回と候補者の顔ぶれが同一だったこともあり、投票率は前回選挙より0.84%低い30.67%と、過去最低となりました。 そのような状況下で深澤市長は前回より得票数を伸ばし、相手候補に対する得票率も前回を上回る結果となりました。
投票率が低かったのは争点のないことや前回と同じ顔ぶれだったことなども影響したものと言われていますが、今後も参議院議員通常選挙、市議会議員選挙、統一地方選挙と続くこととなります。 そこで、どのように市長選挙の総括をされているのか、市長並びに選挙管理委員会委員長にお尋ねします。そして、投票率の向上が極めて重要であることは言うまでもありません。
向けた鳥取市独自の取組の検討について) ……………… 106 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 106 吉田博幸議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 106 長坂則翁議員(~質問~本市が人権施策基本方針で掲げている犯罪被害者の支援策の取組 内容と現状の課題について、令和4年3月施行の市長選挙〔投票率
質問事項は、投票率を上げる努力をということで出しております。 質問要旨としては、投票率が低い原因は何か。投票率を上げるための努力をしているか。高齢者、若者の投票率を上げる工夫をという3点です。 我が町の投票率は、全県の中でも低いほうではないかと私は思っております。特に今回の総選挙は60.40%と、市を除いて県下の町村の中でも一番低かったのではないでしょうか。
19日には衆議院議員選挙の告示があり、31日が投票でしたが、投票率は60.4%で、前回、平成29年の衆議院議員選挙の58.62%を、僅かながらですけれども、1.78%、少しだけ上がっております。 10月25日には町の教育総合会議を開催し、学校施設の整備についての話もしましたが、その際、学校間の生徒数の格差についても教育委員の皆さんと意見を交換したところでございます。
10月の市議会議員選挙では、10代の投票率は33.3%という報告が先日ありました。小学校、中学校、高等学校と政治への関心を高める主権者教育をされておりますけども、そこで2点質問をいたします。主権者教育の現状の取組、それから投票率の低下について教育委員会としてどう考えるか、2点お聞きしたいと思います。 ○教育長(小椋博幸君) 米田議員の御質問にお答えいたします。
総選挙での全国の投票率は3番目の低さでした。国、県、町の選挙管理委員会においては投票に行こうよと呼びかけは努力されていますが、それが投票率アップにつながらない現状があります。 そこで、3点まとめて質問します。 1、町議会選挙は12年前にあり、そしてこの4月に町議会選挙があり、若者世代、10代から40代の投票率はどのようになったのでしょうか。
さて、市議会議員選挙の投票率は過去最低の52.44%、その後行われました衆議院議員総選挙は54.1%の投票率でした。 初めに、2点お伺いいたします。1つは、市議会議員選挙の投票率の推移についてどうなっているのかお聞きします。また、市議会議員選挙と衆議院議員選挙の年代別投票率、これがどうなっておるのかお伺いいたします。
229 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 229 伊藤幾子議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 229~230 椋田昇一議員(~質問~昨年度は平成29年度を超える降雪量に見舞われたが、除雪をはじ めとする積雪対応の状況と市民生活への影響はどうであったのか、本市の市長選挙、市 議会議員選挙の投票率
ここについては、財源確保の観点から、今年の2月定例会、投票率のことについて私も述べさせていただきました。納税と直接投票率とは関係ないのかもしれませんけれども、政策、行政に興味を持っていただく1つの指標になるのではないのかなと。我々が政治責任を果たして、そこで市民の方に御協力を願えるような形で、何とか実現できる方向を私も模索していきたいと思います。 これよりは選挙の質問に移り変わります。
ところが、今日、各種選挙の投票率は低下傾向をたどっています。本市でも同様です。投票率は立候補者数など選挙情勢にも左右されますが、前々回は市長選挙も市議会議員選挙も52.96%、前回の平成30年は市長選挙が31.51%で、市議会議員選挙は41.68%でした。50%を割り込む投票率というのは、民主主義の根幹に関わる大きな問題です。これは、市長や議員など政治に携わる私たちが負う大きな課題です。
それで、投票率も下がるのではいないかということも聞いておりますし、この投票率が下がる対策等はどのように考えておられるのかなと。それから18歳から選挙権がありますんで、その辺りの対応、対策、周知もしてあるのかなと思いますし、投票所に関して、今まで結構狭いところで期日前投票もそうでしたですが、この辺りはどう考えておられるのかなと思いますんで、教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
財源につきましては、ほとんどが交付税措置で賄われるということですんで、財源については結構でありますが、年々投票率が下がってきているのが実情です。 まず1点目に、前回、近々の投票率がどこまで下がってきたのか、ちょっと教えてください。 ○監査委員事務局長兼選挙管理委員会事務局長(山辺章子君) 福谷議員の御質問にお答えいたします。